今年の晴天はいつまで続くか調べてみたwithウェザーニュース

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皆様こんにちはmountainです。

 

暑くて暑くて最近は心も疲れ気味でした。

 

暑さからくるのでしょうか。

 

特にこたえるのは子どもたちと外で遊ぶときでしょうか。

 

出来るだけ日には当たらないように日陰で過ごすようにはしているのですがそれでも体はダメージを受けているのかもしれません。

 

ところでここ最近特に8月に入ってからは晴天続きで発電所長としては嬉しい限りなのですが今後はどうなのでしょうか。

 

ウェザーニュース様の情報を拝借し、少しだけ今後の天気を探っていきたいと思います。

 

以下ウェザーニュース様HPより

東日本

平年より高い

7月:
気温は平年より高い予想です。梅雨明け後、夏空が広がって暑さの厳しい日が多くなります。まだ身体が暑さに慣れていないため、暑さ対策をしっかりと行ってください。
8月:
気温は平年より高い予想です。晴れて暑さの厳しい日が多くなります。一方、雷雨が発生しやすい時期があり、お盆シーズンは熱中症や天気の急変に注意が必要です。
9月:
気温は平年より高く、お彼岸の頃までは残暑が厳しくなります。下旬は移動性の高気圧に覆われるようになり、朝晩を中心に秋の気配を感じられそうです。ただ、台風や秋雨前線の影響で蒸し暑くなる日もあるため、体調管理にご注意ください。

 

 今年は9月まで晴天続きか

上記予想を参考にしますと東日本は9月まで高気圧に覆われる予想が出ており晴天が続く予想です。

 

あとは秋雨前線がいつ何時に関東に近づいてくるのかというのも気になるところではあります。

 

今年は太平洋高気圧とチベット高気圧が重なっている可能性も高く酷暑が続いているようです。

 

午後は比較的雲が出てくることも多いですが太陽光は午前中から15時くらいまでが発電のピークだと思いますのでとにかく毎日15時までは晴れてくれ~と願っています(*´з`)

 今年はすでに平年の晴天率を超えている!?

月別の天候
予想される海洋と大気の特徴


8 月
・北日本では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
東・西日本と沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。


9 月
・北・東日本と西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
・西日本太平洋側と沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。


10 月
・北日本日本海側と東日本では、天気は数日の周期で変わるでしょう。
・北日本太平洋側と西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いで
しょう。
・沖縄・奄美では、南からの湿った空気の影響を受けやすく、天気は数日の周期で変わります
が、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

気象庁HPより

 

気象庁では9月に関しては関東は平年並みといった感じで予想されているのでしょうか。

 

三重県にある発電所に関しては西日本という事で9月頃までは晴天が期待できそうです。

 

今年は例年に比べて偏西風が北寄りを通過するためにその分太平洋高気圧が日本の方まで北上してくる都合上晴れの日が多くなるとのことです。

 

これは嬉しいです。7月分を取り戻すだけではなくてどんどん発電しちゃってください。

 

ということで本日はこの今続いている晴天がいつまで続くのかを探ってみました。

 

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まとめ

・関東は9月頃までは比較的晴天率は高め予想

・西日本は更に高確率で晴天率が高い予想

・偏西風が北側を通過する為太平洋高気圧が日本の接近しやすくなり晴天率UP

 本日もmountains cafeご覧いただきありがとうございました☆彡