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保育士時代の苦悩(-_-)

 

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みなさんこんにちはmountainです。

 

以前私が保育士であったことはお伝えしましたね。

 

本日のmountains cafeは私の保育士時代を少し振り返っていきたいと思います。

 

ごゆっくりお過ごしください(^^)/

保育士の一日

朝は6時には起きて7時には家を出発します。

 

業務は8:00~出勤です。(早番の日は7時出勤なので5時起きです(*´з`))

 

もちろん先輩より早く出勤が当たり前の施設でした(ギリギリ出勤は陰口言われます)

 

ちなみに自宅から車で片道40分でした。

 

8:30になると続々と子どもたちが登園してきます。

 

9:00になるとほとんど全員が揃い朝礼を始めます。

 

一日の流れを子どもたちに伝えます。

 

9:30からは園庭に出たり外に散歩に出たりします。

 

よく線路沿いを園児が散歩している姿見ますよね、あれです。

 

天気が悪い日や行事が近づいている場合には部屋で制作をします。

 

これが大変なんです。

 

クラスの子供が15人くらいいましたので全て下ごしらえまでは済ませておきます。

 

そんなことをしているととっくに就業時間は過ぎていて19時半くらいになっています。

 

お腹も空きます。

 

残業代出ません。

 

コンビニの軽食代も自腹です(当たりまえか・・・)

 

疲れます。

 

これが現実です。

 

もちろん次の日も普通に出勤です。

 

保育士で良かったこと

こどもが産まれてから子どもにどのように接したらよいか習っているのでその辺は扱い方というか慣れていた気がします。

 

しかし教科書的なというか保育士的な関りを多くしてきたせいで一人の子どもと密にかかわるという初体験が結構ストレスとなりました。

 

保育士は基本的に一対一では関わらないですよね。

 

複数人の子どもたちに対して関わることがほとんどですので結構一対一で関わるというのはまた違った世界なのです。

 

何と言いますか、私たちもそうですが会社では上司の指示に従いますよね。

 

しかし家ではだらーんとしてしまいます。

 

子どもも一緒で保育園の先生の話はしっかりと聞きます。

 

それは社会性があるということですね。

 

良いことです。

 

しかし子どもが家で親と二人きりになれば『先生と自分』という立場ではないですね。

 

『親と自分』という関係なると子どもは我儘っぷりを発揮します。

 

保育士の時は子どもは大人の話をしっかり聞いてくれていましたがそれは『先生と園児』という社会性が機能しているからこそなのです。

 

家では親には言いたいことは言いますし、我儘も言いますし、騒ぐし・・・

 

子育てをされた方なら経験済みだと思います。

 

とにかく保育士として子どもと関わったことがある意味自分の子育てでは通用しないということがわかりました。

 

それが人としての幅が広がるという意味では良かったのかなと感じます。

 

保育士で困ったこと

 保育士で困ったことそれはいくつもありますが・・・

 

近所で子どもたちに出会ってしまう。

 

『○○先生~』って呼ばれます。

 

恥ずかしいです。

 

コンビニで立ち読みしていても見られています(経験済み)

 

変な本読んでいたら大変なことになっていたかも・・・苦

 

あとは平日に休みを取れないことです。

 

給料低いのに旅行の予定を立てる日はいつも土日祝日・・・

 

本当に高くて困るんです。

 

あとは日曜祝日しか休みが無い園であったのた為、土曜日にスノボに行って日曜日帰ってくるなんてことはできません。

 

日帰りスノボです*1

 

激疲れます。

 

たまには花金~なんて言ってみたかった。

 

なので有給休暇は貯まる一方でした。(年間20日ずつ増加)

 

あとはこれは地味にジャブとなったこととしては昼休みがないこと。

 

就業規則的にはないとはかけないのはわかりますがほぼ部屋にいます。

 

子どもたちは昼寝しているので保育士が外出するわけにはいきません。

 

ですので銀行に行きたくても、コンビニに行きたくても、ちょっと役場に行きたくても・・・行けません。

 

誰か他の先生に部屋の番をしてもらうわけのも気が引けるわけで結局部屋にこもっています。

 

とそれだけならまだいいのですが一人でも手のかかる子がいた場合に少しでも昼寝をするというはかない夢も崩れ去ることとなるのです。

 

私が見ていた年齢は2~3歳だったのでぐっすり寝る子もいれば騒いでしまう子、寝たくなくておもちゃで遊びだす子様々でした。

 

最悪起きていても一人で本でも読んでいてくれるならいいのですが大体そういった子に関しては騒いだり音をたてたりして他の子どもを起こしてくれます。

 

そうすると騒がしくなりやがて他の子も起きだします。

 

そしてそんな状態で私も寝れるはずがなく昼休みという言葉は有形無味なものへとなっていくのです。

 

まだ複数担任のクラスなら昼休みに外出くらいは出来るとは思いますが。

 

一人担任では・・・無理でしょうね。

 

一人担任は辛いですよ。

 

褒められても一人、クレームついても一人。

 

いつも子どもが返ってからクレーム対応でしくしく泣いている先生がいました。

 

これ本当に見ているこちらも辛かったです。

 

弱音はけないんです。

 

保育士って中々。

 

言い出せばきりないですが保育士をしていて日常的に困ったことをまとめてみました。

 

保育士を辞めたい理由5選

何も私だけが保育士を辞めたがっていたわけではありません。

 

他にもアンケートでの意見として以下の意見がありました。

 

・給料が低い

・忙しい

・人間関係が悪い

・体力が持たない

・保護者からのクレーム

 

以上です。

 

私だけの意見ではないので参考にして下さい。

ピアノについて

 ピアノは才能があると思います。

 

何事もそうですが。

 

センスがある人はすぐに練習すれば弾けるようになります。

 

私は苦手でした。

 

保育をする上では何かとピアノを弾けた方が便利です。

 

というか高学年クラスを持つ場合にはピアノは必須ですね。

 

一人担任となるのでピアノを弾けないというのは致命傷となるでしょう。

 

要するにピアノが弾けないことは保育士として致命傷となり得るということです。

 

ピアノがものすごくうまく出来なくても保育士は出来ますが先生方からの評価はあまり高くはないと感じました。

 

やはりピアノと保育はセットですね。

 

行事という行事で弾く機会は必ずあります。

 

保育士たるもの大小の差はあるものの一生ピアノから逃れる術はありません。

 

福利厚生について

私が勤めていた職場は私立保育園ながら毎年5000円ほど昇給がありました。

 

昇給がない保育園もあるとききますから待遇面は良かったと思います。

 

ボーナスも年間4~5カ月ありました。

 

と。。。

 

それ以外褒められる部分がないです。

 

もうちょっといいますと基本給も14万円でしたからね"(-""-)" 

 

なぜ保育士を辞めたくなったか

休みが少なすぎる(日曜祝日年末年始のみ)

・給料が低すぎる

・残業が常態化

・ピアノが苦手

・職員間の風通しが悪い

・いじめ的な要素がある(女性間で特に)

・家から遠い(片道40分以上)

・クラスを受け持つというプレッシャー

・単純に体力が持たない(子どもとの関りは何事も体力勝負)

・ストレスを解消する間もなく月曜日が来る(持ち帰り仕事が多すぎる)

 

特に上記4つが負担となっていました。

 

自分には本当にストレス以外の何物でもありませんでした。

 

休日は週に2日必ずないと私はダメです。

 

ちょっとこれから保育士を目指される方には厳しい記事となりましたがこれが現実です。

 

これから保育士になろうと考えている方、可能であれば公務員保育士を強くおススメします。

 

もう一度言います。

 

悪いことは言いません。

 

保育士になるなら公務員保育士を目指してください。

 

本日もmountains cafeにお越しいただきありがとうございました☆彡

 

*1:+_+