みなさんこんにちはmountainです。
ここ最近はまれにみる晴天続きですね。
本当にボーナス期間突入って感じで心が晴れ晴れします( ^^) _U~~
ま~今年は日射量Maxの梅雨の時期に散々曇ったのでプラマイゼロとも言えますか・・・
でもでも今年は年末まで晴続くことを祈り更にその後も5月位までは晴天続きフィーバーを期待せずにはいられません→現時点で安中発電所は215万円発電してます。前年は220万円ですので梅雨がなければもっと稼げたのに・・・(*´з`)
と話は戻りまして我が安中発電所の架台沈下についての続報をお伝えしたいと思います。
本日もmountains cafeどうぞ最後までお付き合いください(^^)/
少し前になってしまいますがこの度はコトトロさんに大変お世話になりました。
ありがとうございました。
さすが経験者は説得力が違いますね。
↓以下コトトロ様記事です
前回の沈下は5月頃に・・・
前回の地架台沈下は今年の3月頃にあったと記憶しています。
その前は2019年の9月ですので今回で3回目の修繕依頼です(*_*)
ちょうどコロナが猛威を振るいだした頃ですね。
視察に行くと架台の所々が少しずつ波打っているのです。
現時点では特に発電に異常は来さないと思われますがこれが10年後にはきっとパネルがゆがんでいることでしょう。
せっかくのローン返済と同時に発電量ががくっと低下してしまえば元も子もないですよね(*´з`)
久々に視察に行ったらまた少し沈下していた
今回視察に行ったのが11月でしたがまた少し架台が波打っているようにも見えます。
個々の土地って以前は森だったんですよね。
もう、皆さんが想像するような鬱蒼とした森です。
地盤としてそんなに弱そうな気がしませんが弱いんです。
地面をみると頻回にきれつや陥没した後の様な症状が生じています。
土地の瑕疵担保保証
契約書の中には細々と文言が記されておりますが結構大切なことが記されているものです。
その一つが土地に係る瑕疵担保です。
瑕疵とは業者に過失があるものと捉えその分の保証をしてもらえる保険の様なものです。
あくまでも業者が自身の責任の下設定してるものですが大体どこの販社でも設定されているものと認識しております。
この期間が販社によっては1年だったり2年だったりしますが付帯されていることが多く感じます。
業者の言い分
架台が沈み込んだ部分に関してはコンクリートで補強してほしいといつも伝え対応はしていただいておりました。
この前までは(完成から2年間)・・・
しかし先日担当者に連絡する者の返事らしい返事は返ってこず・・・
2週間程度した後に私から再度架台の修正を伝えると。
担当者から
『土地の瑕疵担保は2年間ですのでもうその期間は過ぎました。これ以上無料で修繕は厳しいのが正直なところで今後の事は会社の稟議にかけて後ほどご報告いたします』
とのこと。
それからまだ連絡は在りませんが果たしてどうなるのでしょうか。
そんな待っている間というものそわそわします。
業者の対応
現在対応待ちです。
しっかり治してほしい。
業者としては以前『この土地ももう少しすれば固まってきて沈下するようなことも起きなくなると思いますよ』との→そんなことないやん(-_-;)
時間たてば固まるって言われればそのように素人は感じますから始めは安心しておりました。
しかしこれで沈下の修繕依頼をするのは3回目です。
いい加減にしてくださいよ、とほほ・・・
私の希望
希望としては全架台下にコンクリートで補強してほしいです。
だめならば以前施工して頂いた業者に有償でもいいので修繕願いたいと思います。
まとめ
また進捗があれば記事にさせていただきます。
とにかく現時点で出来ることは瑕疵担保期間が残っているうちに現地を確認しておくこと。
あとは雨の日に水の流れを見ておくこと。
これも大切ですね。
これはコトトロさんもおっしゃっていました(^^)/
重ねて感謝申しあげます。
そうすれば無駄な出費も減られますからね。
本日もお読みいただきありがとうございました☆彡