【太陽光発電】太陽光の架台沈下は業者に相談しましょう②

こんにちはmountainです。

 

いや~天気予報が最高でございますね。

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10日間天気予報を見てもお天気マークが沢山でございます。

 

関東平野は本当に日射量が多く太陽光発電所には向いていますね。

 

特に私の押し場所はやはり地震も津波もない群馬県でございます(#^^#)

 

本日のmountains cafeは『太陽光の架台沈下が起きてついに業者から返事が来た』をお送りいたします(^^)/

 

 群馬県押し記事↓↓

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火災保険を申請して修理せず現金で受け取ることも可能です↓↓↓

前回のあらすじ

 前回のあらすじは以下記事よりご覧ください↓↓

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そうです。

 

前回は業者に修繕依頼をして返事が来なかったというところで記事は終了しておりました。

 

それから数日経ち業者より連絡が入りました。

 

業者の返事はイエス

業者には私からは毎回半年おきに架台が沈下してしまい気持ちが落ち着かない。

 

どうにか対処してほしいと伝えていました。

 

これでは20年間半年毎に不安にさいなまれてしまいます。

 

そんなんいやです。

 

ソーシャルレンディングで年間利益を20万円以上出しても修繕で消えてしまいます。

 

そんなの何のためにS/Lしているのかばかばかしく感じてしまいます(*´з`)

 

話は戻りまして・・・

 

業者からは・・・

 

『この度は土地の瑕疵担保期間2年は経過しておりますが修繕対応させていただきたいと考えております』

 

と返信がありました。

 

これにはすこし驚きでした。

 

瑕疵担保期間が過ぎたら突っぱねられてしまうかと思っていたからです。

 

相談はしてみるものですね。

 

業者にはいつも丁寧に接しましょう

業者に相談する際に私が心掛けているのは

 

『怒らず丁寧に依頼する』

 

ということです。

 

相手も同じ人間ですからね。

 

販売をしていると嫌な客にもあたることがあると思います。

 

そんな時に丁寧なお客がいたらどうでしょう。

 

『出来るだけこのお客様に向き合ってあげたい』

 

と感じるのではないでしょうか(私ならそう感じます)

 

まとめ

時にトラブルというものは突然訪れます。

 

一瞬どのように対応したらよいかわからなくなります。

 

台風、落雷、雪害であれば保険でカバーできると思いますが今回取り上げた沈下に関する部分は災害補償ではカバーしきれません。

 

そんな時にやはり思うことは契約書をしっかりと確認しておくことです。

 

トラブルに関する情報はネット上に溢れています。

 

まずは同じようなトラブルを検索してみましょう。

 

そして業者に相談する場合は・・・

 

・不具合箇所の写真を撮っておく

・メールで不具合を連絡する(画像も添付する)

・災害補償でカバーできない部分は契約書を照らし合わせて修繕できないか確認する

 

がおススメです(#^^#)

 

本日のmountains cafeは架台が沈下した件について記事にしました。

 

無事に無償修繕していただけることとなり安心して年末を迎えられそうです(*´з`)

 

我が街の中学校でもコロナウイルスが発生しました。

 

皆様も年末年始は医療体制が脆弱になる為睡眠は確保し有意義な新年を迎えられる準備をしましょう☆彡