【買いまキープの続き・・・】結局先約に買われて私は買えなかった!?

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こんばんはmountainです。

 

前回記事で最後の発電所購入のお話をさせていただきましたが結局先約の方に買われてしまいました。

 

別に腹立っているわけではありません。

 

しかし分譲発電所販売業者には提案したいことがあります。

 

私の勝手な思いですが本日のブログは業者に言いたいことという感じでゆるーくお伝えしたいと思います。

 

 もう少し情報を開示して

そうなんです。

 

先約が発電所の信販の審査をかけている場合ってありますよね。

 

よくメガ発さんなんかですと○○人問い合わせ!などと表示がありますよね。

 

 

どこまで購入意思がある方が問い合わせしているのかは定かではありませんが・・・(*_*)

 

ただ私の場合そんなに問い合わせしている方がいるのならもう審査は誰かしらが提出していて自分が今から申し込んでも買えないかもなとも感じてしまいます。

 

提案→審査の過程をもう少し開示してほしいな~

そうなんです。

 

開示してほしいというのはですね、例えば・・・

『書類を発送している段階です』

 

『書類が弊社に戻ってきました段階です』

 

『信販会社に本日用紙を送りました』

 

『○○様が追加資料の提出を求められました』→名前は非公表で結構です

 

『○○様が審査受かりました(ダメでした)』

など確かに面倒ではあると思いますが上記ほど詳しく仮に進捗がお伝えできれば違う案件に早く狙いを変えようかなと思えると思うのです。

 

先日申し込んだ案件も先約が一人ということで私ももしかしたら買えるかなとちょっと淡い期待を込めて申し込んだのです。

 

しかし見事先約の方に購入決定されてしまいました。

 

その方はとても良い発電所を購入する権利を得たわけですから私はぜひ頑張ってほしいと思いますし祝福してあげたい気持ちです。

 

それだけ早くからアンテナを伸ばして動かれていたと思いますので。

 

あっ、上記の審査進捗は半分冗談も入っているので本気で受け止めないでくださいね(*´з`)

 

話には続編があった・・・

といつもならここで終わる話ですが今回は違いました。

 

ある業者様とリモートで面談をしたのですが結果的には同じエリアの同条件の案件を紹介していただけるかも!?しれないことになりました。

 

『カモ』というのがなぜかと申しますと現段階では農地転用段階で確実に販売できるかわからないからだそうですが発電所がわんさかあるエリアですので今更太陽光の為に農地転用しないよというようなこともないのではないかとまたまた淡い期待を抱いています。

 

でも正直農地転用作業までいった案件が上記のエリアで拒否する可能性はないだろうと思いますしそれこそ私に回ってきてくれる案件なんだろうなと考えています←意味のない自信です(-_-;)

 

ということで業者にはもしその案件が農転可能であった場合には優先的に紹介してほしいとの事で伝えて約束していただけました。

 

ほっと一安心(#^^#)

業者の対応

リモートで担当者とお話しした中身なのですが始めは売りに出ていて買い手がついていない案件を紹介されました。

 

もちろん私もその案件たちは色々と調査済みでしたので買うつもりは無かったのです。

 

そのことを担当者に伝えると困った表情でこちらを見つめています。

 

しかし私も引かずに『今まで多くの案件を探してきたので良いことも悪いこともありました。

 

だから希望に合わない案件は買うつもりは無いのです。

 

『申し訳ございません』と正直に伝えました。

 

それで私はリモートを終了しようとするのですが担当者が切ろうとしません。

 

『なんだよ、まだ何か話すことがあるのか?』とおもっていたちょうどその瞬間担当者から隠し玉ともいえる一言が出てきたのです。

 

担当者『あの、まだわからないのですがもしかしたら販売されるかもしれない案件がありましてmountainさんのご希望に一番近い案件だと思うのです』と。

 

始めから言ってくださいよという気持ちでしたがそれを責めても意味がありませんのですんなりと受け入れることとしました。

 

その案件が今日お話しさせていただいた案件です。

 

担当者は私の欲しかった案件とは若干異なりますがと申しておりましたが瓜二つ一卵性双生児ともとれるほど違いのない案件でした。

 

結果オーライですけどね。

 

最後に

業者も利益を上げなければいけないわけですからすべて売り切るのが目標でしょう。

 

断っておきますが私が気に入らなかった案件が悪いとは思っておりません。

 

私の住んでいる場所やその他様々な条件に照らし合わせると私には合わなかっただけです。

 

どこか希望の合うオーナー様の元へ渡ってくれれば私も嬉しく思います。

 

話はそれましたが私の希望する案件が無事農転作業が進みそして何をいってもまずは私の審査が通過しない事には話は進みません。

 

ということでハードルはまず農転が通過(許可)するかと私の信販会社の審査が通過するかとなりそうです。

 

なんかまとまりがないブログとなりましたが本日もmountains cafeご覧いただきましてありがとうございました☆彡