みなさんこんにちはmountainです。
幼稚園での休園者が7名出たと幼稚園からのメールで知りました。
今は便利ですよね。
全部リアルタイムでメールです。
紙媒体の無駄遣い!?にもならないので良いと思います。
さて本日のmountains cafeは太陽光事業をしていなかったら我が家の家計はどうなっていたかを検証してみたいと思います。
多分大変な事態に陥って(陥る?)いると思われます。
本日もごゆっくりお過ごしください(^^)/
太陽光をしていなかったら年収は同年代のサラリーマン程度
はい、先に申し上げますと私の年収は大体450~550万円の間となります。
しかし手取りとなりますとざっくりと100万円以上は税金として国に納めることとなります。
悲しいですがサラリーマンってそんなもんですし国もサラリーマンからは税金など徴収しやすい制度となっているのです。
反対に個人事業主は・・・ここでは割愛します。
太陽光をしている現状の年収
太陽光の方の事業収入は収入と共に毎月返済が来るので純粋な利益を計算するのは難しいのです。
しかし確実に言えることは・・・
・住宅ローン毎月9万円は売電収入で支払ってくれている
・趣味のミニクーパーも売電収入で支払っている
・それ以外に売電収入として年間50~100万円の純利益がある
上記の恩恵に与っています。
現状の生活費は344000円なり
これは我が家の一カ月の家計簿から持ってきた数字です。
家計簿も私が作っているのでこれも大切な事業の一つと考えます。
家計もひとつの会社と考え方と同じです。
家計簿を作っておくと家族に『なぜ今月はこれ以上無駄遣いしてはいけないのか』を論理的に説明できます。
一つ一つの名目は少ない額でも全部まとめると34万円にもなってしまいます。
まぁ~私の場合はこの中に奨学金の返済という負債が毎月1.5万円含まれておりますがそれでも軽く30万円以上はかかっている計算となります( ゚Д゚)うひゃー
学費は親も払いきれず自分で返しております(*_*)当たり前か・・・
家計に占める住宅ローン費用比率
通常住宅ローンを借入する場合返済負担率というものがあります。
収入における住宅ローン返済比率とでもいましょうか。
例えば年収500万円の方ならば・・・
500万円×25%=125万円(毎月10万4000円ほど)
上記の10.4万円が毎月の住宅ローン返済額となります。
例えばサラリーマンの一様の平均年収とされる月収が32万円相当(ボーナス年間100万円)であれば既に収入の1/3は確実になくなることになります。
いわゆる固定費というものです。
残り20万円ちょっとで生活できるでしょうか?
我が家の生活費は34万円なのでジ・エンドです。
例えボーナスがあったとしてもこのご時世仮にボーナスカットになったとしましょう。
住宅ローン払えなくなり競売若しくは任意売却の道へ・・・
本当に転げ落ちるときはあっという間です。
仮に太陽光していなかったら
太陽光をしていなかったらまず趣味の車は買えないですよね。
ふむふむ・・・これは給与所得のみなので収入が限られるということで買えないということは確かに理解できます。
次に年間50~100万円の純利益・・・これも太陽光していないわけですからありえないですよね。
純利益が50~100万円あるだけでどれだけ心に余裕ができるか計り知れません。
そしてなんといっても実現困難、いや不可能であったぷらんというのは・・・
住宅購入です(*´з`)
これは本当に痛い。
やはり毎月9万円ほどの住宅ローンは太陽光で0円住宅で購入したからこそ実現したわけで単純に利益を生み出さない住宅であれば絶対に購入できませんでした。
そう考えると太陽光発電ってすごいパワーです!
あとあと仮に住宅を購入していなくても貯金は多分できません。
というか子どもが小さい今が貯金のする適期なのに貯金が出来ないということは部活どうやら塾に通いだすころには会社で言えば債務超過に陥っていることでしょう。
恐ろしい。
最近家計を計算したら長男が塾に通いだすころには太陽光の収入を含めても結構かつかつ気味な家計になりそうな予測になりました(*´з`)ガーン
とにかく太陽光していなかったら・・・
・欲しい車も買えない
・住宅も買えない
・余裕のある人生設計が描けない
・日々生活するだけの費用で人生終わってしまう
・貯金が出来ない
という惨憺たる結果となっていたことでしょう。
改めてありがとう・・・太陽光(^^♪
まとめ
まとめます。
太陽光は確かに細かな手続きがありますが事業をやりたい・・・
けどいきなり会社を辞めて取り組むということが不安だと思います。
それは私も同感です。
しかし会社員だからこそ融資を引けるのです。
会社員だから太陽光で多少失敗しても保険が効くのです。
しかし失敗はないとは思いますのでぜひ飛び込んでみてください。
もう少し・・・後もう少しは太陽光参加できます。
本日もmoutains cafeお越しいただきありがとうございました☆彡