はじめに
皆様こんばんは。mountainです。さて昨日の続きとなりますが…
6隣地にどんな人がすんでるか
7隣地の人の許可は出るか?
6隣地にどんな人がすんでるか
まずは6の隣地にどんな人がいるのかについてですがmountainの経験談としては面倒な頑固なおじいさまがいまして(と土地を仕入れた営業の方が話されていました)
その方がどうも反射光がまぶしくなるのではないかと心配されておりあとは設置後の除草作業をしてくれるのかということも心配しておりました。
その件に関しては除草業者を入れることを約束し実際除草作業は行っております。
7隣地の人の許可は出るか?
そして7の隣地の方の許可が出るのかですがこれは今太陽光全般が悪者扱いされておりまして何かと反対反対運動がされているような印象を受けます。
私は反対されたことはいままでありませんので幸運な方なのでしょうか?これが分譲業者からの購入であるからよいのかもしれませんが一から自分でとなるとこれまた大変な作業となるでしょう。
まとめ
住宅街は基本的に何か知らの反対が出ると思ってよいのではないでしょうか。しかし農地のような場所は使い道がない土地である可能性が高く反対も起きにくいのではないかと思います。
ただ農地に関しては許可という観点では今度は市町村から許可が太陽光に対してダメとか条例でよく調査するようになっているなど厳しくなってきている場所もあるようです。
そう考えるとmountainは2014年頃に設置した時なんて言うのはまだ購入する前の土地に経産省に申請していました(事実自分の土地でなくても申請出来てしまっていたのです。
もちろん購入する前提で動いていたので地主に勝手に申請していたわけではありません。)もちろん地域から賛成はされていないにしろ再生エネルギー=善といったイメージが先行していた時代でしたのでスムースに進んだ記憶があります。
6、7に関してはこんなところでしょうか。ここまで読んでいただきありがとうございます。また続きをお楽しみに。