≪上記商品のスペック≫
- 22mLエンジン刈払機と同等の使用感。楽らく、たのしく、本格草刈。ツールレスで簡単刃物交換、使いやすさアップ。
- 楽々モード搭載。草の密度で自動変速 省エネ&低騒音。低振動&省エネDCホワイトチップソー搭載。
- 防じん・防滴 アプト搭載。キックバック時に刃物がストップ、AFT搭載。ソフトブレーキ付。カラミトリ逆回転機能付。Uハンドルで家周りから平坦地の草刈に
- 直流18V、スライド式Li-ionバッテリ仕様、バッテリ・充電器別売。1充電あたりの連続運転時間(無負荷・金属刃使用時) 高速 約1時間20分/中速 約1時間50分/低速 約4時間
- 本機寸法:1,836×635×471mm(長さ×幅×高さ)。質量:3.2kg(バッテリ含む)
みなさんこんにちはmountainです。
先日深谷発電所も追加し全部で発電所が5基となったところで、そろそろ草刈り機が欲しくなってきたこの頃。
ついに購入しました。
マキタの電動草刈り機→トップ画面で紹介しているものが今回私が購入したものですがバッテリーは付属しておりませんので別途お買い上げください。
今の草刈り機はエンジン式ではなくバッテリーに貯めて使うタイプのものが主流になってきました。
色々と調べているうちに電動草刈り機も詳しくなってきましたので本日はご紹介させていただきます。
本日もmountains cafeどうぞごゆっくりして行ってください(^^)/
電動草刈り機にはどんな種類があるの
電動草刈り機を買うと決めても様々な種類があるのです。
以下選ぶ基準となる部分をお伝えします。
・バッテリーの持続時間
・歯(チップ式)のタイプとナイロンコード(歯ではない)タイプのもの
・パワー
このあたりでしょうか。
私の購入基準としては
・低圧(69kwhでパワコン49.5kwhの規模)の発電所は1時間くらいバッテリーが持てばいいと思っているのでその程度の持続時間を保てるもの
・親指より少し太い位の木に近い?草たちも余裕で伐採できること
・信頼性のあるもの
以上が基準でした。
その中から選ばれたのがマキタでした。
我が家では掃除機もマキタのコードレスを使用していて今まで実績がありましたので草刈り機もマキタ一択でした。
もちろん他にもリョービや安いけれど信頼できるメーカーのものはありますよ。
しかし上記私の購入基準を満たすものはマキタの商品でした。
もちろん価格も大切ですね。
価格は大体20000~25000円以内で販売されていると思われます。
私が購入したタイプはバッテリーは別売りタイプでしたのであえて純正品を外して安価なタイプのものを購入しました。
不安な方は純正品のご使用をお勧めいたします。